たまには先輩らしいこと書きたい

どうも、helveticaです。
前の日記は深夜のテンションでまったく大したこと書けてないので
たまには新入生の方向けに、
先輩らしく偉そうなこと書きたいと思います。笑


さ、そろそろ学科別のオリエンテーションがあるんじゃないでしょうか?
デ情は(ってかどこもきっとそう)学科棟を助手さんに引きずり回されます。
とはいっても9号館は広いようで案外狭いから覚えやすいですよー。
デ情スペースは実質3階と4階しかないし。


で、去年はその後みんなでご飯食べる機会を研究室がセッティングしてくれました。
そこで色んな人と友達になれるんです。
ご飯食べながら「どこ出身?」「へー、一人暮らしなんだー!」みたいな
(そして独り暮らしーズはそこからスーパーさ○きやG○Oなどの情報をゲットしていく)
(実家軍団はその会話から鷹の台周辺の地理を把握しつつ誰かの家を泊まり歩くようになる)

デ情はグループ課題もあるから
そこで仲良くしておかなきゃダメってことはないけど、
皆の顔をさっと見回して覚えておくといいかも。


あと、デ情で恋愛関係に発展する男女は案外少ないです。
課題に忙殺されるから☆

学科内に
「暇にしてそうな奴/遊んでる奴=敵」みたいな空気が流れる時期が必ずあります
ピリピリしまくり☆殺伐としまくり☆
あたしはそれくらいストイックな友人関係のなかで切磋琢磨する方が
将来いい結果を生み出しそうな気がするので
そんな空気を作る方です。笑


デ情はストイックさが売りなので、
その空気を楽しめるデ情生になってくださいね。笑


共通絵画と共通彫塑は単なる序章ですから。
この言葉はきっと6月になれば分かるでしょう。
レポートの多さで音を上げてたら生き残るのが大変かもですよ!


けど逆に言えば、
デ情の1年生の生活をきっちりこなせたら、どこの学科の学生よりも強い証。
デ情1年が多分ムサビの学生たちの中で一番忙しいんだから。
みなさん頑張って☆helveticaは地味に応援しています。

ええ、さっきから6月6月いうけど何があるかって?

そいつはまだ言えませんよ。
学科オリエンテーションをお楽しみに。


デ情1年にとって6月は血祭りに感じるかもしれませんね。うふふ。
天国と地獄が別れる課題が待ってます。
乗り越えるんだ若者よ。

投稿者:helve : 2008年04月08日 19:32

トラックバック


コメント: たまには先輩らしいこと書きたい

コメントしてください




保存しますか?