ムサビ・芸文生の日常とか。
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VS テスト前のアレ
こんばんは。
光化学スモッグ注意報が発令されたので、日中は引きこもっていた濱です。
季節の変わり目なので、そろそろ気を付けないと風邪をひきそうな気がします・・・。
先日見てきた企画展の話を書こうと思ったのですが、
それはちょっと時間がかかるので、次回以降に回します。
で、今回は何の話かと言いますと。
あれですよ、あの、夏休みが明けて、学校が始まったじゃないですか。
で、久しぶりに同級生に会うわけじゃないですか?
その時の会話がテンプレ化していて、何なんだこの現象は!?っていう。
濱「お、久しぶり〜!」
同「久しぶり〜元気だった?」
濱「まぁ、ぼちぼち。夏休み何してた?卒制?」
同「え、卒制?全然やってなくて、進んでないよー。やばいよー。」
・・・何なんですか、この、テスト前によくある
「俺、昨日寝ちゃって、何も勉強してない!やばいよー」的な発言は。
そういうこと言ってる人に限って、いい成績だったりするんですよ、これが!(お約束)
・・・このやりとりが、夏休み明けの卒制に関しても行われていることに驚愕です・・・。
また、某ファイン系の友人と先日話したら
「卒制のこと、何も決めてないよ。計画書の提出も10月だし」と言われました。
芸文は今週中に、早くも2回目の計画書提出なんですけども・・・。
あれ、もしかして、卒展直前以外に2回も学年全体でプレゼンするのって芸文だけなんですかね・・・?
まだ2回目のプレゼンの日程を知らされていないので、早く知りたいです・・・。心臓に悪い。
(ちなみに、去年はインフルエンザ対策で、秋のプレゼンはなかったらしい・・・。
80人近く、1部屋に5時間近くいたら、それは危険だもんな・・・。ウイルス的な意味で。)
経過を人に見せながら進められるのが、卒制の良いところ、と先輩が言っていたので、
何はともあれ、少しずつでもやっていきたいです・・・。
通信の芸術文化学科造形研究コースで言えば、皆大卒および院卒で論文を書くことを仕事にしている人もいたから、結局先生とは人格と人格のぶつかり合いに帰結したなあ...
濱さんのように普通の学生は、われわれと違って人生経験がすっぽり抜け落ちているから、先生とは才能と才能、センスとセンスの闘いになるのであろうなあ...
そういったことから、新旧交代ということも起きて来るだろうと思う。
自分が考えていること、感じていることをストレートに先生に伝えることが一番勉強になると思う(先生方にぼろくそに言われようとも)。
投稿者 音量子っぽん : 2010年09月13日 19:12
お返事遅くなってしまい、申し訳ないです。
卒制は自分とも、人とも、とにかく「向き合う」ということが勉強になりました。
これからもその繰り返しだと思います。
コメントありがとうございました。
投稿者 濱 : 2011年04月01日 00:22