ムサビ・芸文生の日常とか。
Search
VS 課題
こんばんは。
気がついたら12月も半ばですね・・・。
家族が風邪をひいている上、私自身も腰痛がきているので
健康面では、色々きついです・・・。
ここ2週間は、芸文の選択授業・ビジュアルコミュニケーションデザインの課題をすすめておりました。
ビジュアルコミュニケーションデザインは全部で3つの授業があるのですが、
そのうち2つの授業に取り組んでいます。
履修登録したのは1つだけなのですが(1つしか選択出来ない)
もう1つは聴講という形で、授業に参加し、課題もやっております。
片方は講評が終わったのですが、もう片方はこれから講評があるので、
そちらが終わってから、ビジュアルコミュニケーションデザインの授業について
まとめて詳しく書こうと思います。
芸文の実技授業は2年生になってからも色々あるぞ、ってことで。
で、明日はミュゼオロジーのレポート課題提出日です。
課題は『ミュージアムにとってオリジナルの価値はいかなるものか
複製やデジタル技術が発達した時代におけるミュージアムの社会的存在意義について、
具体的な事例を挙げ、文献等を参照しながら述べなさい』
というものです。4,000字を気合いで書きました・・・。長かった・・・。
要するに、原画とか原型って、今の世の中、どのくらい価値があるの?という問題(だと思う・・・)
まぁ、元(オリジナル)がなければ、複製(コピー)は出来ないですよね・・・。