ムサビ・芸文生の日常とか。
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VS 暖房
こんにちは。
先ほどまで授業を受けていた教室の暖房が暑すぎて
死にかけていました。汗が…!
元々寒がりなので、人よりいつも厚着なのですが、
流石にあれは暑すぎた…。
(熱い、の字の方が正しい…?)
手羽さんのハガキ職人と文通についてですが、
私はどちらもやっていました。(ドーン)
正確に書くと、ラジオへはハガキではなく、メールでしたが。
好きなバンドが半年ほど番組を担当していた頃、
毎週毎週送っていました。録音も毎週。
30分間の番組で、メンバーのトークや、
バンドの宣伝が中心だったので
1回につき読まれるメールは多くて3通。
1通も読まれない週も度々。
色々書きたいけれど、長過ぎては読まれないと思い、
送る文を書くにあたり、色々試行錯誤した思い出があります。
(高3時の自分よ、もっとやるべきことがあっただろう…)
その結果、私は1度だけ読まれました。
自分のラジオネームがラジオから流れた時はドッキリしました。
嬉しくて、メンバーが私のラジオネームを読み上げた所を
携帯に録音した思い出があります。
今でも携帯に残っています(苦笑)
文通は中学1年生の時に、雑誌の文通相手募集、のページで知り合った
当時高校2年生の方としていました。趣味仲間。
こちらはメールではなく、郵便で出していました。
私が高1になるくらいまでは月に1〜2回のやりとりが続いたのですが、
音信不通になってしまいまして…。
今頃どうしてるのかな…。
今は某雑誌に、ハガキに絵を描いて送っています。
1号につき、掲載される枚数は5枚と少なめ。
アンケートや感想文と一緒に
挿絵的に描いてある絵も掲載しているので、かなりの高倍率。
こちらは、ありがたいことに何回か掲載されています。
以前、編集部にお邪魔した時に、
(セキュリティのため、編集部内ではなく
会社のロビーでの対応でしたが;)
編集部の方から
「編集長がいつも楽しみにしているので」と
言われて、これまたドッキリしました。
楽しみにしてくれている人が居るというのは
嬉しいし、励みになりますね。
(あれ、この文、前にも書いた気が…)
載りたい<描きたい、という気持ちでハガキは描いているわけですが
やはり自分が描いた絵が印刷されて、
全国の人が見ている、というのは
嬉しかったり、不思議だったりします。