2010年05月のアーカイブ

中央線が遅れて教授が来れない

ちょっと自習タイムになりました。今日はウェブページを作ってみる予定なのであとでまとめますね。
しかし今ポチポチやってるのでもう面が割れそうな気がします。

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睡魔に襲われてエントリーがかけない

ちなみに襲われたのは今じゃなくて主に授業中でした魚雁です。遅刻してきた上に後半舟こぐとか修学態度のアレすぎるなスクーリング一日目が終了いたしました。井上教授本当にすいませんでしたお手数おかけしました。

とりあえず一日目思ったことと覚えたを忘れないうちに箇条書き。

:0か1かの表現ができれば情報は伝わる。それは磁気でも電気でもパンチカードでも手旗でもトンツーでも紐の結び目でもいい。
:そういえば漢字って、編や旁とかの情報を組み合わせてできてますよね。脳みそで覚えきれない分は、コンピュータに頼ってもいいじゃないの。
:ビデオはどの番組を取るか選ぶ録画だったけど、DVDはしこたま録った中から何を捨てるか(残すか)って録画なんだそうです。
:席とりの時のポジショニングってなんか囲碁っぽい気がする。
:例えば人間をコンピュータのハードウェアでいうなら、
入力装置が五感で、
出力装置が表現で、
主記憶装置が感情やその場の判断で、
中央処理装置が本能とか習慣や理性で、
制御装置が制約やルール
だったりするんだろうか。主記憶装置が優秀ならたくさんのことを同時に処理できる(でも寝たら忘れる)し、入力装置の精度が高ければ詳細なデータを得ることが出来る感じですか先生。

外部記憶は本とか?書くにも読むにも時間がかかる。
:CPU=プロセッサ
:メモリ=RAM
:プロバイダと契約するってことは、そこでもってるIPアドレスを使わせてもらう契約をするという理解でいいだろうか

今から二日目、スタートです。

at 09:12 | Category : | Comments (0) | Trackbacks (0)

かしわもちがうますぎてエントリーかけない

 書くぞ書くぞと思いつつ柏餅食ってたらいつの間にか五月になってました、おはようございます魚雁です。昼夜の寒暖の差も身にこたえる季節ですが皆さんはいかがお過ごしでしょうか。魚雁はこうダフトパンクとか聞いてヘドバンしながらがんばってますが課題は全く進んでません。すいませんやります。
 最近あったことといえば、三食かしわもちだとか、妹の自転車のサドルたっけえとか、仏像ガチャポンたっけえとか、そういう事しかありませんでした。すいません課題とかのこともいちおう書きます。

 レポートを書くにあたって知らない事が多いと、色々と調べものをしなければならないのですが魚雁の場合調べなきゃいけない分量が半端じゃありません。普段の勉強って 大事 ですね(ものを知らんとも言います)

 そういう訳で常日頃からお世話になっているwikipediaで「IMRAD」についての項をさっき見てみました。論文などの文章構成についての記述なんですがこれすごくためにりますね!!いやwikipediaをレポートに引用はだめですが、日記で書くのはセーフとしてみます。まだ最後まで読めてないんですが・・・長・・・なっがいな!!!!
なんでも

「論文には2つの大きな隠れたメッセージが書かれている」ということを意識するとよい。一つ目は、「自分の研究の価値があること」、もう一つは「自分の研究結果は正しいものである」ということである:引用もと/酒井聡樹『これから論文を書く若者のために』大改訂増補 敬称略


 だそうです。この項を読んでいるときに、研究するときの 仮説→実験→評価 の流れって美術で デザイン→制作→講評 に当てはめられるかもしれんと思いました。が、これって言い方変えればなんにでも適用出来そうです。見る→やる→やってどうなったかみる ですもんね。これじゃいかんな・・・。

 研究をされている方にとっては、実験から得られたものを表現するのは論文っぽいですが、美術をやってる人にとっては、それが作品になるのかなと。いや美術の論文もちゃんとありますが。
 もしも美術作品に、学術論文みたいに「自分の研究の価値があること」や「自分の研究結果は正しいものである」ということが入っていたらどんな作品になるのかと、ちょっと思いました。

しかしこれ長・・・なっがいな!!!!
 

 

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