教科書のような

先日、相方と「セザンヌ、ピカソから現代まで」という展覧会を観に行った。
勿論、学割は使います。
通算ン年も学生をやっていると、もう最初の頃の恥ずかしさはナッシングである。

西日本で唯一の巡回展だったので、慌てて行ったのだが、
確かに、展示された作家は超弩級な有名人ばっかり。
もうまるで、近代の美術の教科書のような・・・というと若干の語弊はあるけど。
セザンヌ、ピカソ、ルドン、デュシャン、エルンスト、と、えーと・・・忘れた。
とにかく、いろいろいらっしゃった。

習作っぽいのもあったので、作品のレベルで言うと微妙だけど
作者名見てるだけで、満腹しそう。
現代アートも、第一線で活躍中の方々が多かった。

来年は、太宰府にゴッホ展がやって来る。
年明けの楽しみ。うふふ。

投稿者:fuka : 2010年11月26日 20:25

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コメント: 教科書のような

大宰府であるゴッホ展、平井堅のイメージソングがあるんですよね。

投稿者 ここのこ : 2010年11月29日 15:29

>ここのこ 様

イメージソングあるんですか? しかも、平井堅?
九博のHP、チェックし直さなきゃ。

投稿者 ふかふか : 2010年11月29日 19:12

調べたら九博だけじゃなくて今回のゴッホ展そのものののテーマソングを
平井堅が書き下ろしたそうです。「ひまわり」
すみません。不確かな情報流して。
主催者側が「ゴッホとイメージがぴたり合う!」とご指名だったそうで。

六本木に行った時は気づかなかったです。(新美術館、盛況だったです)

投稿者 ここのこ : 2010年11月30日 12:35

>ここのこ 様

追加情報ありがとうございます。
「ひまわり」かぁ。「アイリス」ではないか、やはり。

投稿者 ふかふか : 2010年11月30日 15:11

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