ふたももち

ふたももちは、古語で200歳のこと。
壱岐の島にはふたももちに及ぶ老人が、紙の上で生きていらっしゃるらしい。
ショパンや国定忠治と同い年って言われても・・・、想像つかないです。
20年後だって、想像つかないのに。

口蹄疫の終息宣言を受け、県内各地で今週末は復興イベント目白押し。
地元の駅前広場でも、歩行者天国でイベント開催。
しかし家の前まで通行止めになるとは、予想外だったです。
車をどっかに避難させとかないと、仕事にも行けないわ。

今夜はきっと家の中が、地鶏炭火焼きの匂いで充満だろうな。

投稿者:fuka : 2010年08月28日 11:14

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コメント: ふたももち

ふかふかーRさま、こんばんは。

>口蹄疫の終息宣言を受け、県内各地で今週末は復興イベント目白押し。
 子牛のセリが再開されたとテレビのニュースで言っていました。
 宮崎の農業や経済が1日も早く、復興されますよう、お祈りします。

書類の中だけで生きているご老人、って怪談より怖いかもしれません。

おととし父親が亡くなって、いろいろな手続きで「生まれてから死ぬまでの」戸籍を取り寄せたことがあるのですが、

父が結婚したときに新しく作ったものだけでは当然たりないわけです。父が生まれたときに、祖父の戸籍に記載された、と思ったら、
昔の戸籍は信じがたいことに、親戚一同が1枚に納まっていたりするのです。もちろん手書き。
電算化されていないところのを見ましたが、読みにくいことこのうえない。
見落としたり、届けが不備で、死んだことになっていないのも、ちょっとだけわかる気がしました。

投稿者 yukihaha : 2010年08月29日 19:36

yukihaha 様
こんにちは。
>手書き戸籍。
戸籍って、結構いい加減なもんですよね。
相方の家では、誰も知らないうちに、氏の漢字が勝手に変わっていたそうです。
電算化以前のを取り寄せて分かったのは、役場の誰かが写し間違えたらしいということ。
でも間違った漢字を、そのまま使ってます。何なんだ?


投稿者 ふかふか : 2010年08月30日 16:02

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