リアルなムサビの日常を
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おいしいひび
FOR WORLD
今の暮らしに慣れてきてからは、
「僕」というものの輪郭が
ちょっとわかるようになって、ほんの少し生きやすい。
ふと思うことがある。
僕は信州育ちだから、作品制作を畑にたとえてみよう。
同じ畑の、同じ果物を育てながらも、
まったく違う形をつくろうとしたり
異なる色を塗り足したり
甘みや酸味を吟味したり
同じ種を手渡されて、僕は目の前の種を育てることに必死なのだけど
ふとした瞬間
見渡すと
まわりには、いろんな畑が広がっていて、おどろくんだ。
いろんな子がいて
いろんな果実があつまって
それをみんなで一緒に食べる。
ああでもない、こうでもないと言っては
また種を植える。
同じ分野を学びながらまったく違う方向をむいてる
そういう子たちと、
会話できるということそのものや
環境が
とても有り難い。
オトギ
お腹へった\(^o^)/
私の畑は、大丈夫かしら。
一度疫病で死滅した分、強くなってるといいけど(笑)
投稿者 つき : 2011年06月30日 16:05
おめでとう!君でコメント100こめでした〜。笑
畑はたがやすものだよ。さあ まずは軍手をするのだ!!
投稿者 オトギ : 2011年07月01日 17:55
千番目も私だったら結婚ね☆
っていうか軍手なんかしたら爪が折れるor爪が軍手を突き破る!
っていうことで、私の畑も君が耕したまえ!
私は収穫の季節にまた来るよ(^3^)/
投稿者 つき : 2011年07月02日 01:22
断る。(真顔)
投稿者 オトギ : 2011年07月02日 22:02
いやん☆
投稿者 つき : 2011年07月03日 00:30