1993年の夏〜7歳の思い出

いや〜暑いですね。

毎日クーラーフル稼働です。

点けっぱなしで寝ちゃったりするから
喉が乾燥の危機にさらされたりします。

きょうは
『かはっっっ!』ってなって
のどの渇きで目が覚めました。

こんなときに限って
冷蔵庫の中には牛乳と豆乳いちご味くらいしかない。

一気に飲めるなにか!



前日に残してたミネラルウォーターでは全然足らず、
しょうがないから水道水一気飲み。

結局1リットルくらい飲んだ気がします。

水くらいは常備しておこうかな。

でも大量買いは重いんだよなー。

浄水石みたいなのが入った水入れ(1リットル)を
引っ越す時に持ってきたけど、
洗うのとかめんどくさくて半年で飽きてしまいました。






1993年。
7歳。

夏休みというものも板についてきた、
小学校2年生。

相変わらず宿題とかは無かったけど、
絵日記を描こうとして7月中に挫折したりはしてました。

夏休みに入って最初のイベントは
ピアノの発表会。

2年生のときが最初の発表会だった気がします。たしか。

あの頃は全然練習とか好きじゃなくて
どうにかして逃げる方法を考えていたけど
今思うともっと練習しとけばよかったー。

みんなが自分に注目してて、
聞きにきてくれる友達もいて、
っていうあの空気は
嫌いじゃなかった笑。

舞台裏の緊張感とか。



この頃、
習字も習っていたんですけど

こっちもそっちも
もっと表現を楽しめばよかった。



受験が終わる頃にも思ったことと共通です。
義務感でやってるとこから
自分で表現を楽しめるようになったら
なんとも楽しいはず。

きっとこれからもここが重要なんではないかと。

制約はどんどん増えますからね。




私は、小さい頃から絵が好きで、絵ばっかり描いて、、、
ってわけではなく
なんだかんだ的が定まらないまま今に至りますが
それはそれで良かったと思ってます。

でも経験は幅広い方がお得ですよね。



中高で部活がんばってた、とかいう人も
集中力とチームプレー力、体力などにおいて
中途半端は私よりも断然勝っているはず。

実際、元運動部は多いです。
そうじゃなかったら生粋の美術部。

っていうくらい。

投稿者:colours : 2009年08月10日 23:46

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