リアルな美大親の日常を
2010年03月のアーカイブ
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一年後 の ありがとう
とうとうやって来ました・・・今日で親日記の最後のエントリーです。
ムサビ親日記の、募集があるんだって・・・工デひよこの後押しで、海のものとも山のものとも
分からない状態で、応募したのが、つい昨日の事のように蘇る。
今思うこと・・・・思い切って参加して良かった!!!・・・ということ。
工デひよこの、美大生活を身近な距離から、共に味わい参加出来る機会も頂き、
ムサビ日記のメンバーの方々の日記を通して、五感をフル活用して、たっぷり楽しめたと思う。
私の好きな「みんな、違っていいんだよ。・・・みんなちがって、みんないい。」
大学はたくさんあるが、美大には、その柔軟性と、許容できる懐の深さを感じる。
いっぱい、いろんな事が頭の中を巡る。
私も○○年前には、八王子の山のT美に通い、卒制に追われ格闘していた時期があった。
ある日、専攻学科の先生に、何気なく今までのご自分の作品の中で、何が一番お好きですか?
と軽い気持ちで質問した。
・・・自分の子どもだね。物腰の柔らかい笑顔のお顔が、一瞬凛とした感じで、本当に通る声で答えられた。
正直、その答えは想定外ではあったが、・・・本当に心に響いた。
命のすばらしさ、純粋無垢な幼子のあどけなさ、日々変わる二度と同じ時はない。
・・・自分に子供が生まれて・・・あの頃の自分よりも、先生の言葉の深さを実感した。
個人的には、今年の一年間は、子育ての最終段階に自分がいること、ひよこ達のそれぞれの
成長段階に応じて、子離れ、親離れを考える良い機会だったと思う。
もちろんまだ、進行形・・・まっただ中。
ペンギンさんが、いっていらしたように、
「子供が生きていて、本人が好きなことが出来ていればいいなって。
美大生の親御さんって、お子さんをそんな風に見守っている方が多いのかも知れませんね。」
子どものことを、応援している子育てから、いつの間にか自分が子どもに応援して貰っていた。
そう実感出来た、この一年でした。
そのきっかけになったのは、ムサビ親日記に参加できたこと・・・が、大きいと思う。
工デひよこは、卒業後引き続き今の道を究めてゆく方向で、今外国語特訓中です。
卒業式の祝辞の中に、「世界の中の日本、語学の修練、美術のパッション・・・。」
これらの言葉に、一段とムサビらしい姿を感じました。
日々の何気ない日常の中で、出会えた瞬間を切り取った
気ままな写真をアップしています。
http://niji-no-ki.tea-nifty.com/blog/
私の好きな時間は、木漏れ日の中で、ゆったりとお気に入りの
ティータイムと、好きな本や絵本に囲まれ、
キルト三昧の時間をゆったり、過ごせたら・・・最高〜☆ デスね。
最後になりましたが、ムサビ親日記を提案された、手羽さん・・・
あなたは、素晴らしい〜アイデアマン〜〜〜☆♪デス。
参加する機会を頂き、本当に感謝しています。
*****あ・り・が・と・う*****
校歌も歴史
先日の卒業式に参加して、新しい発見があった。
『校歌 作詩 北原白秋 作曲 小松耕輔』
とあり、・・・ムサビにも校歌があったんだ・・・と
妙に感動し、初めて聞く校歌演奏や校歌が、凄く新鮮に思えた。
何よりも、北原白秋の作詩であると。
作曲が、日本の教育音楽の父といわれる小松耕輔の作。
・・・改めて、80年のムサビの歴史に触れてた新鮮な感覚を覚えた。
確かに学校には、それぞれ校歌があり、いろんな場面で歌われる。
子どもの成長とともに、校歌に触れる機会は激減してすっかり
校歌の存在を、忘れていた感がある。
振り返れば、小学校、中学校くらいは、今でも校歌の歌詞が自然に
出るが、・・・そう言えば、大学は校歌があったかな・・・?
・・・ホントそんな感じだ。
ムサビには、素晴らしい校歌があったんだと、凄く新鮮な気持ちを味わった。
やっぱり 再登場☆
前回のエントリーの写真の映りが、イマイチで、
ひよこ達からだめ出しがあり・・・。
急遽・・・学生時代、元写真部の姉ひよこをかりだし再トライ・・・デス。
これなら、ムサビオリジナル・・・MAUが美しい〜〜〜でしょう♪
シンプルなデザインの時計に、どんな時間が刻まれるのでしょうか・・・☆・☆・・☆
鏡面仕上げの金属製品は、撮影にちょっとした技術が
必要ですね。・・・勉強になります・・・。
【 2009年度 武蔵野美術大学卒業式典 】
竹林さんのエントリーの情報(大学公式サイトから)、ペンギンさんのエントリーからも、
卒業式の様子は、ありましたね。
卒業式は、10時30分会場 11時開演。
・・・入学式の経験から、早く行かないと立ち見になるわよ。
10時には、エミュウのパン屋さんのあたりまで、列ができるらしい・・・。
前情報が錯綜する中、とりあえず、早く着くにこしたことはない事は、何となく分かった。
と言うわけで、当初予定していた工デひよこの袴の着付けの時間を、直前になって
1時間繰り上げて、早朝7時にお願いした。
その効果があってか、学校の正門には9時半過ぎに到着。
???少し様子が、・・・ちらほら着物姿の卒業生、保護者らしき人が・・・
何ん〜だ。まだ大丈夫じゃないの・・・ふ〜〜〜ぅ。
式典会場の体育館前には、10時30分開場の案内とロープがはられ、
人影がまばらだった。
工デひよこは、友達と合流。
ひよこチチとハハは、想定外の余裕に、ほっとして校内を散策。
ひとあし先に、新しい図書館を拝見。
少し温まりたいねと、ちょっと寄り道。
9時50分過ぎに会場前に戻ると、4,50人の列ができていた。
着物姿や袴姿の卒業生や、保護者たちの楽しげな様子。
記念写真や挨拶と、華やかなギャルパワーに一瞬、今日は女子大の卒業式?
・・・間違えるほど・・・。
正門前にバスが到着する度、人が増えるのか、10時過ぎには長蛇の列が出来ていた。
開場少し前に係の方から配られたプログラム。
ムサビマン(?)ムサビウーマン(?)登場。
予定通り開場。
場内には、場外のリアルタイムの映像を映しだしていた。
たぶん先ほどのムサビマン達のカメラからかな?
校歌演奏・・・MAUコーラス、東京五美術大学管弦楽団、JazzSociety、ラテン音楽研究会
卒業・修了証書授与・・・さすが美大、笑い総なめは、彫刻科☆
学長の式辞、理事長の祝辞、教員祝辞と続き
特別出演の東京チンドン倶楽部
もう一組の特別出演は、女性4人組のアカペラグループ XUXU(しゅしゅ)でした。
幻想的なライティングの中に、優しく透き通るアカペラの美しい曲に
うっとりしていたら、はらはら舞い落ちてくる花吹雪の演出に、
場内は、大盛り上がりでした。
2時間近い式典の中で、すっかりムサビマジックに吸い込まれた感じで
開場を後に、まぶしいばかりの外は、こんな感じでした。
外には、たくさんの人の波、後輩達が卒業生達を祝福していた。
ラテン音楽研究会のお姉さんのリズミカルなサンバのリズムに
振り袖姿で踊り出す楽しい場面にも、遭遇。
さすが、美大伸びやかな朗らかな卒業式・・・自由奔放な空気をいっぱい〜〜〜☆デシタ
ファイナル サプライズ!
4年間の学生生活の総決算
卒制の評価とスペシャル・サプライズ
頂きました・・・『ムサビオリジナル懐中時計』!
まさかこんな素敵なサプライズがあるとは。
工デひよこ 卒業式→→謝恩会・・・
今頃まだ、卒業の余韻のまっただ中・・・。
・・・走馬燈のように4年の思い出が回り回る。
本当に幸せな、学生生活を過ごせた工デひよこだと思う。
大勢の方々が参加され、喜びに満ちた卒業式でした。
お世話になった全ての方々に
こころから、感謝、感謝です。
ご報告は、また明日・・・。
PS. やっぱり美大は、いいですね。
最後の搬入
久しぶりに工デひよこの作品搬入で、武蔵美校内に足を運んだ。
そう、四輪駆動ならぬ、我が家の頼もしい
後部観音開きのカングーで。
工デひよこの卒制を、展示させて貰えることになったので・・・。
当日、工デひよこは、お世話になった工房の、二日掛けの大掃除真っ最中。
・・・しばらく来ない間に、
何と、正門に工事の覆いがしてあって、びっくり。
校内も工事用の車両や工事をしている関係者の姿が見られ、
新しい年に向けて、学内が息づいていると・・・ちょっと
・・さびしい・・・。
4月からは、在校生ではなく、武蔵美卒業生になるんだと思うと感慨深い。
4月5日〜21日までの展示期間に、また来られると思うと何となく嬉しい。
無事卒業できるのは、嬉しい半分、もう卒業してしまうと思うと
淋しい半分・・・何と複雑な気分のハハでした。
やっぱり、ハイカラさんでいこう。
袴に草履か編み上げブーツが定番らしい。
先日の袴のレンタルに行った際、ブーツは自前にしようと
帰宅し、姉ひよこに話した。
え〜、ブーツは編み上げにしないの〜〜?
袴と編み上げブーツがカワイイいんじゃないの・・・。
あっ、・・・そうなんだぁ・・・。
工デひよこは、別にどっちでもとのこと。
・・・一晩たって、やっぱり文明開化・・・ハイカラさん・・かナ。
というわけで、翌日追加で、編み上げブーツをお願いしに行きました。
備えあれば憂いなし
雪の降る前は、やはり寒い!
東京でも、今年は雪の当たり年。
毎年、冬に備えて11月あたりで愛車のタイヤを、冬使用の
スノータイヤに変える。
たまには、暖冬で一度も活躍せずに、春になることもある。
今年は、ほんとに活躍する機会があって嬉しい。
ちょっとした、雪でも交通機能が麻痺しやすい東京。
やはり、車の足回りがしっかりしていると、安心していつも通りに
運転できる。
今夜も、駅まで仕事帰りのひよこをお迎え。
夕方は、うっすらと白かった屋根や車も、いざ出てみてびっくり!
車も真っ白、ワイパーもすっかり隠れて見えなかった。
積もった雪を払い、すっかり手が凍えた。
真っ白な重たい雪が、道路を覆い滑りやすい状況だ。
・・・心配ご無用・・・
さすが、スノータイヤのお陰で、普段と同じ感じで
何の問題もなく、走りも快調だった。
スノータイヤの活躍が出来て、この雪道の運転も楽しかった。
母なる大地
本当は、こんな雄大な地球もいいものだ。
子どもが育つ環境に、眺めのいい場所は、伸びやかで
豊かな発想を生み出せるようだ。
う〜〜〜んと、深呼吸を、したくなるだろう。
眠っていた五感が蘇る、そんな気持ちにしてくれる
地球って、すばらしい!
馬子にも衣裳
卒業式までもう2週間をきりました。
卒業制作、講評、学内展、学外展・・・この2ヶ月の間、
カヌーで川下りをしているかのような、一度乗ったら、次々
目の前のことを、こなすだけであっという間でした。
別に、私がしているわけではないが、自宅通学だと手に取るように
大体の様子が分かる。
ムサビの入試期間になってから、少しのんびりとしていた午後。
・・・あとは卒業式を残すのみかぁ。と思いにふけっていた。
入学式に始まり、締めは卒業式か・・・感慨深いなぁと思った。
・・・ん??
待てよ、卒業式、謝恩会ってどんな服装にするんだろう・・・。
工デひよこに、そういえば、卒業式の服装どうする?と
まだ聞いていなかった事を思い出した。
確か姉ひよこの時は、大学四年の夏休み前には、はおり袴の
レンタルの案内があり、全てお任せで、卒業式当日学校で、
業者さんが朝から、着付け、メーク、全て一通りしてもらった。
工デひよこいわく、学校でもレンタルの案内があったらしいが、
特に考えていなかった様だ。
何人か、はおり袴にする友達がいると話していた。
もう卒業まで2週間と言うにのに、ホント我ながら
おっとりしすぎ・・・とちょっと、しまったぁ!と思った。
成人式にも、お世話になった地元の貸衣装屋さんに、急遽
行くことにした。
普段は、洋装の生活なのに、いざ着物に手を通すと
気持ち仕草も、おしとやかに見えるから、着物はすごなと思う。
さすが、美大生。
ほぼ10分ぐらいで、着物の色、柄、袴の色、差し色などきめてしました。
自分のイメージがお店に行く前にはあったので、決断が早く、
お店の方も感心していました。
卒業式当日は、朝の8時から、着付けをして貰う予約をして帰りました。
女子は、男子より準備に、いろいろかかりますね。
ああ、もうすぐ卒業なんだ・・・。
当日のお天気がいいことを、願っています〜〜〜☆
「頑張って」ではなく「いっていらっしゃい」
受験生を送り出すとき、今から試合に臨む選手に声を掛ける・・・そんな時
なんて声掛けしたら一番いいんだろう・・・と考えた。
たいていの場合なら、つい「頑張って!」と言ってしまいがちだと思う。
先日、あっそうか。なるほどねと、すと〜んと腑に落ちた気がした。
ラジオ番組で、マラソンの高橋尚子選手の監督を以前された小出義雄監督が、
「自分は、一度もQちゃんに、頑張ってと言ったことがない。
試合の10日前位には、殆ど試合の勝敗は分かっている。」と
話されていたのが印象的だった。
その試合当日にベストの状態になるよう標準を合わせ、かなり前から
調整をしているのだから、よほどの事態がない限り、発揮される力は、
多少の誤差はあっても想定内の範囲なんだろうと思った。
オリンピック各競技の選手を送り出す瞬間の、選手と監督の表情がテレビで映し
出されたりすると、凄い緊張感の中で、いかに自分の持てる全てを、その瞬間に
出せるか、凛と張り詰めた空気の漂う瞬間に、お互いのキズナの深さをかいま見る気がした。
「頑張って」と送り出されるより、「いっていらっしゃい」と送り出される方が
やれる事はやったから、思うようにやればいいんだよ・・・。というような何か
守られている安心感を感じる。
・・・本人が、一番頑張っているんだもの・・・。
来年、大学受験を迎える末ひよこに、私も「いっていらっしゃい」と
気持ち良く送り出せるように・・・この一年を大切に過ごしたいと思う。
竜宮の遣い
まだ地球には、未知の生物がいっぱいあるんだなと思う。
今朝ほどのテレビで、最近日本海沿岸で「竜宮の遣い」
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100111/04.shtml
と呼ばれる、太刀魚の巨大版のような魚が打ち上げられたと聞いた。
まだどんな生態かは、知られていないが、普段は深海に住むこの生物が
地震などの前に現れると言われているらしい。
そう言えば、ハイチ、チリと地震が続いているな・・・と頭を横切った。
その数時間後
なんと今朝ほど台湾の南部高雄近郊で、震度6の地震があったと知人から聞いた。
「天災は、忘れた頃にやってくる。」ではないが
もう一度身の回りの点検しなくてはと再認識させられた。
本日の力作
ひよこ達が、幼稚園や小学校の頃は、工作で作ったおひな様や
お内裏様を毎年飾ってあげたのに、そんなワクワクしていた
ひな祭りも、遠い思い出になってしまった・・・淋しい。。。
ひなあられ、ひし餅や、ケーキを準備したっけ・・・。
たぶん、中学高校と学年が上がり、毎年この時期が、3学期の期末テストと
かぶり、のんびりひな祭りを楽しむ余裕が失せてしまったのかな・・・。
我が家の末ひよこも、JUST今日が、期末の初日です。
さすが男子校!・・・そうですね、ひな祭りに縁がないデスね。
やっぱり、日本は季節感の豊かな国なんだから、
楽しまなきゃ・・・
今日のひよこハハ・・・
・・・・力作デス☆☆☆!!!
やはり、ひな祭りは、蛤でしょう!
今年は、ひなあられ、ケーキはなく、大奮発は
なんとこの蛤でした!
グッ〜と我が家のエンゲル係数を上げてくれま〜〜〜した!
蛤2個で、な、なんと900円!?
ひな祭りでなかったら、きっと買うことはなかった・・・。
・・・その分、お味は、最高。
ひよこ達、チチひよこも、大満足の笑顔でした。
啓文堂 吉祥寺店
ふらっと立ち寄った、啓文堂 吉祥寺店 (ユザワヤの地下1階です)。
あっ、そうだ、見とかなきゃ「ムサビフェア」☆〜〜
ちなみに、吉祥寺の啓文堂はフロアが広く、通路をはさんで3カ所に分散しています。
見回しても、「ムサビフェア」らしき本が見あたらず・・・
店員さんに聞くのも恥ずかしかったので・・・店内をウロウロ。
一つ間違えると、不審者のごとくキョロキョロ・・・・。
「ムサビフェア」はどこですか?と店員さんにも訊けず、結局15分ほどグルグルと店内巡り。
とうとう文庫本一冊(内田樹の「下流志向」)と引き替えに、
550円
レジのお姉さんに会計を済ましてから「あの〜、ムサビの・・・ブログ・・・」と訊ねました。
お姉さんはすかさず、笑顔で「そこの通路の出たところに並んでますから」と言われました。
やさしくてかわいいお姉さんで、よかった・・・ふぅ・・・。
まるで、林明子さんの絵本『はじめてのおつかい』の女の子の様な気がした。
無事、「『ムサビ日記』の仲間達によるセレクトブックス」の小冊子をゲット!ふ〜〜ぅ。
なのはなさんの選書・・・『からすのパンやさん』があって嬉しかった!
加古里子さんの作品大好きです。・・・ほのぼのと温かいデスね。
親日記卒業カウントダウン
(その1) 昨日の夕食後の会話
社会人一年生の姉ひよこ、食後お茶を飲みながら、言ったことが
「最近カリメロの更新ないね・・・」
・・・んン・・・と返事に詰まるハハでした。
・・・内心、いやちょっと気にはなっていたのだが・・・
「折角、不特定多数の人に読んでもらえるブログに、書く機会を
もらえたんだから、更新したら?」
・・・ごもっとも・・・。本当に素晴らしい機会を頂いていると、
工デひよこが、「なんか親日記という保護者参加のライター募集するんだって
ママ書いてみる?」
・・・親日記って何?
という感じで始まったムサビ親日記とのご縁でした。
(その2) 今朝の工デひよこを駅まで送る車の中での会話
「カリメロ最近更新ないね・・・。
みちくさ(私の気ままに続けている好きな写真のブログ)の更新はしているのに・・・。
折角、こんな機会を貰えたんだし、書くことなら、いっぱいあるじゃないね。
末ひよこ(美大志望の現役受験生)、受験ネタ・・・あると思うけどね。
・・・もうあと一ヶ月で終わるし・・・。」
・・・なんと、ムサビ親日記の存在が、我が家の中にしっかり根付いていると
再認識させられたひとこまでした。
今月は、ムサビ親日記初の卒業生として、3月31日の最終日までカウントダウン
する事に決めました!
というわけで、本日は3月1日滑り込みの投稿です。