リアルな美大親の日常を
2009年04月のアーカイブ
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うつらないこと、そして、うつさないこと。
今月の現高校生の息子の保護者会で、配られた東京都発行の
『備えよう!!新型インフルエンザ
〜あなたとあなたの家族を守るために〜』
という小冊子の大見出しに、「うつらないこと、
そして、うつさないこと。」と大きく書かれていました。
新型インフルエンザの名前を耳にしてかなり経ちますが、
結構詳しくは、分かっていなかったと思いました。
>新型インフルエンザはまだ発生していません。しかし、
ひとたび発生すれば、人は基本的に新型のウィルスに対する
免疫を持っていないので、大流行になるおそれがあります。
もし何も対策を取らなければ、大きな健康被害の発生と
社会経済活動への影響が心配されます。
鳥インフルエエンザと新型インフルエンザの関係 フェーズ6段階
の現在は、レベル3だそうです。
レベル3−鳥インフルエンザ(H5N1)の人への感染
レベル4−限定的に人から人に感染が発生
新型インフルエンザはお年寄りや子どもだけでなく、若い世代にも
要注意とありました。
正しい情報と正しい予防方法を知ることが、まず大切だと思いました。
今から準備できること。
*手洗いの徹底ー正しい手洗いの習慣を身につける
*マスクの着用ー自分がうつらないことに加えて、他人に移さない
ことが流行拡大を防ぐ鍵。
*食料品や日用品を買い置きするー自分や家族が感染し外出できなくなった
場合にも備え、2週間分程度の食料品や
日用品、医薬品を買い置きする。
家族と同居している方は、まだ良いですが、下宿されている学生さんは、
自己管理がとても大切だと思います。
まず出来ること、始めませんか?
勝手な心配かも、とも思いつつ書いています。
最後に、「東京都 新型インフルエンザ」で検索すると
東京都の新型インフルエンザ対策関連情報が見られます。
まずは、手洗い、マスク、食料品・・・そうそう水も忘れずに!!
<咳エチケットのすすめ>
1)せき、くしゃみの症状があるときはマスクをする
2)せき、くしゃみをするときは口と鼻をティッシュで覆う
3)せき、くしゃみをするときは周りの人から顔をそむける
意外と知っていても、守っていない人見かけませんか?
最近、電車、バスの中たまにいますよね。
みんなの意識が、大切だな〜〜と勝手に心配しています。
ムサビ顔、タマビ顔・・・?
手羽さんの「美大顔」「どちらかというと、ムサビはタヌキ顔でタマビはキツネ顔。」を見た子どもが、
(子)ン〜〜〜なるほど、自分はタヌキ顔=ムサビ・・・納得!
でも、ママは、タヌキ顔なのに、・・・タマビ?
ちょっと違うなぁ。と。
(ハハ)確かに、私はたれ目のタヌキ顔ですよォ。・・・それが何か?
いいではないか、タマビでも・・・ブツブツ。
確かに、同級生の顔を思い浮かべると・・・いたいた・・・
キツネ顔が。。。 ふむふむ・・・手羽さんの分析・・・納得!!
切れ長のきりっとした、キツネ顔が多いかもと。
ただ、当時お世話になった学部長と専攻の先生は、こてこての
タヌキ顔でした。・・・もっとも、その先生方は上野のお山の出身でした。
ふ〜ぅ 勘違いでよかっ〜〜た!
毎年4月は、新しい学年の提出物、書類、学費の納入と慌ただしい。
今年は、ふたり学生、ふたり社会人とまた新しい構成ではじまった。
学費の引き落としは、気づけばあっもう終わっていた。と後から実感。
学費の振り込みは、ポストに大学からの封筒が届くと、あ〜〜また今年も・・・
結構ずど〜〜ンと重い、また来た~〜〜今年も!
まずは、金額チェック、締め切り日チェック、カレンダーに、赤ペンで
締め切り日を書き込む。←←これが四月の初めの恒例でした。
ここ数年は、姉の私学文系大学院とムサビの2枚の封筒が届くと、
やっぱり美大は、高いなと~~~実感!
早々にムサビのは届いたのに、今年は遅いな?もう一つ・・・
そう、姉の学校から・・・来ないな〜〜〜。
雑事に追われ、すっかり片隅に追いやられていたある週末の朝、
朝食後お茶を飲みながら、ねぇ、初給料貰えるでしょ。
やっぱり、家に生活費いれようと思うけど・・・、幾らぐらい
入れたらいいかナ???と。
ん・・・ン!!!
そ・そ・そうだ!
もう振り込まなくて、いいんだ〜〜〜♪
なんか、すごくテンネンなハハでした。
こんな勘違いなら、いつでも・・・と思い
すごく、得した感じ! これは何でなのかな?
日曜美術館
慌ただしい日々の中にも、ホット出来る時間を
持てるのは幸せ。
何気なく付けたテレビの画面に、深海を思わせる深い蒼流れる繊細な
曲線の優美な器・・・もしや・・・
・・・そうでした。陶芸家ルーシー・リーではないですか!
すっかり、番組に引き込まれあーー幸せな時間を・・・
今日は、最高にいいスタートでした。
今日は、「陶器のボタンの贈り物 三宅一生と陶芸家ルーシー・リー」
と言うタイトルで、1984年の春から、ルーシーのうつわに魅せられた
デザイナー三宅一生が会いに行き、ロンドンを訪れるたびその扉をたたき
続けた。
ルーシーは、1902年ウィーンにうまれ、38年にナチスの迫害を逃れ
ロンドンに移住。戦時中はボタン作りで生計を立て、戦後本格的に陶芸を
はじめた。洗練された技術と感性。静ひつな作品は、手に取ったときの感触
まで考え抜かれている。
世界的な名声を得ながら自信が持てずにいたという三宅一生は、ルーシーに
会うたびに「今がスタートよ。これから何だってできる。」というメッセージを
受け取り新しい意欲に満ちた。ルーシー作のボタンから発想した服をデザイン
したこともある。
その際の三宅が、初めてその人のために、服をデザインしたと話していたことや、
ルーシーが自分のボタンを使って服をデザインしてくれる三宅一生に送ったタイプ
された文面を、番組で紹介していました。
常に、第一線を切り開いているクリエーター三宅一生と、刺激を与え続けた36歳
年上の陶芸家。
人が誰かから刺激や励ましを得ることがいかに力を得るものか、2人の暖かい
交流を通しこころを洗われたきがしました。
現在、ルーシーの遺言によって600を超える陶器のボタンとその鋳型は、三宅一生に
贈られ、大切にされているとのことでした。
それぞれが自分の世界観を持ち、お互いを尊重し寛大に受け入れられる
交流を通して、触発できる出会いがある人生は、幸せだな・・・と
しみじみ思いました。
再放送は、今夜 8:00〜9:00 教育テレビ
興味のある方は、是非どうぞ!
素朴な質問で・・・すみません。
ムサビ日記の更新をチェックするのが日課になり
自分の生活の一部になってきているのを実感
している、今日この頃です。
・・・今更なんですけれど、「アフロ竹林」は、何と読むのですか?
子どもとこの話題になり、タケバヤシじやないの・・?
わたしは、・・・エェ、竹林さんは、チクリン・・・と思っていたけど。と
本当は、どっちらなんですか???
・・・頭の中が・・・こんがらがりそう・・・ホント・・・チンチクリン・・・・と。
教えて下さい〜〜い。
手羽さんは、○羽さんから、何となく鶏の・・・手羽先を彷彿とさせるし・・・
やはり、竹林さんも、その線で・・・勝手な妄想デスカネ・・・。
最近 ちょと 気になること
ちまたで 最近よく聞く 結核という言葉。
もう不治の病ではない。漠然と、過去の病で
私たちには、縁のない言葉と軽く捉えていました。
>医師は「結核は過去の病気ではない。2週間以上せきが続くなど
の症状があれば呼吸器系のある医療機関で受診してほしい」
と呼び掛けている。
初期は、風邪と区別が難しいとのこと。
症状がひどくなってから、医者にかかるケースが多いと
テレビで取り上げていました。
気になるのは、20代、30代の若い世代に多いと・・・
ホント、気になるのは、そこです。
感染しても、すぐ発病するわけでなく、すべての人が、
発病した人と接触して、発病するわけではない。
通勤、通学途中の電車、バスなど、密閉した空間の中での
接触の機会は、ないわけではない。
・・・たまたま乗り合わせた電車の車内に、ゴホン、ゴホンと
咳をしていると、敏感になってしまします。
まずは、
1に、バランスの取れた食生活。
2に、規則正しい生活、睡眠。
3は、マスクの着用、必要以上に人混みに出ない。
特に、若い学生の皆さん、ちょっとした気遣いで
・・・君子、危うきに近寄らず。・・・
昔の人は、やはり素晴らしですね。
就活に、日々いそしんでいる皆さん
健康に、乗り切れるよう・・・応援しています!!
最後のひとつ・・・
気がつけば、4月も半ば。
年と共に、毎日が加速度的に過ぎてゆく。
人には、得手不得手がある。
もし、アラジンの魔法のランプのような、3つの願い(能力)が
叶うとしたら・・・
○ 時間の管理の得意な人
○ 俯瞰(ふかん)的に、自分を見れる力
○ ・・・3つめは・・・ん〜〜〜何にしょうか?
さあ、彼方なら何をお願いする・・・?
そう 3つめのお願いを、言おうと思ったら・・・
「いつまで寝ているの・・・」 の声で目が覚めた!
ある春ののどかな昼下がりの夢・・・デシタ。
人生そんなに、甘くない・・・ですよ~ネ。
これも 特技のうち・・?
あなたなら、どうする・・・?
わが家にある父の代から使っている、回転式の籐いすがあります。
長年、でェん〜〜とリビングに居座りかなりの存在感。
実は,おじゃま虫的存在???
もう古いので、よくギーギーきしむ。
もう30年はゆうに越えているのでそんなもんだろうと
思っていたのですが、つい数日前、回転出来るベアリングを
椅子に固定している、4つのボルトの1つが完全に抜け落ち
ている事が判明。
通りで,貫禄のある方が座ると一段ときしみ音が
大きかったのも,今は納得。
これ幸いと、もう処分、処分というパートナーと、
・・・いいんじゃないと、同調する子。
全く、われ関せず、あっそぅ〜〜〜と流す子。
しっかり椅子をひっくり返して、ふむ・・ふむ・・・
何ミリぐらいかな,ボルトを買えば,直せるかも・・・
と考えるのは私だけ???
やっぱり、元美大生。確か、金工、木工の道具が家のどこかで
眠っていたはず・・・と思うのでした。
生きることは,生み出すごみの量と比例している!
我ながら、いいじゃない・・・この悟り。
・・・子どもの成長と共に、増える増える・・・。
そう、美大生の皆さん、一番の確信は、「美大生は,普通の大学生より
知的生産、創作によるごみの排出量は,高い!!」
昨今の、エコブーム。
いかに取り組むか,一人一人問われる時代になりました。
もったいない・・・とばかり言えない。
やっぱり、タメイケ・・・と言われてしまうのか・・・。
ある方の助言・・・使えば新鮮・・・
・・・なあ〜〜〜〜る程、そのものの持ち味を使い切るのが
一番大切なんだ〜〜〜!!!
・・・・本当は、片付けが・・・超・に・が・て・・・ナノダ。
気力、体力、それとも・・・?
新生活が始まり、毎日が充実していることとおもいます。
楽しい大学生活を過ごす為には、まずは、健康に毎日おくれることが大前提。
大学は自由である分、自己責任の自覚が、問われるところ。
手羽さんのお話しにもありました・・・ね。
・・・言いたかったのは、何はともあれ
健康第一だと言うこと。←←←体にいいもの食べてください。
朝抜き、スナック付けの食生活していませんか?
ムサビは学内の食事事情が、恵まれているようなので
(2つの学食、ニューオープンのパン屋と・・・)うらやましいです・・・ね。
是非、うまく活用して、学生生活を謳歌してくださいね。
まぁ、私が言わなくても・・・とも思いつつ、ハハは勝手な心配を
してしまうので、ありました・・・。
数日前、朝のテレビで、最近の厳しい経済情勢の中で大学生は、
何で節約をするか・・・と、なんと携帯電話は削れないけど
ダントツは、食費でした。
少ない予算の中、賢く体にいいものを選んで・・・と
・・・ここも、美大生の創意工夫が生かせるのでは・・・。
ここまで読んだ、あなたは、ちゃんと朝食取りましたか???
大学生活は、持久力がものをいいます。
まずは、気力、体力、食欲(?)・・・いやいや、想像力?・・・カナ
なぜ ムサビではなくT摩美だったか
子どもがムサビでお世話になり、ムサビ親日記のメンバーに
参加させていただいるのに、・・・なぜ T摩美のOB・・・?
と、思われる方もあろうかと・・・。
そこでなぜ、私がムサビでなくT摩美だったのか・・・。
今思えば、受験生は美大に行きたい。自分の夢をどんどん
膨らませ未来に夢を託して、日々難関の大学入試に向かって
実技の腕を上げようと、予備校に日夜通い奮闘しますよね。
振り返れば、私もそんな道を辿りました。
ぼんやり将来の進路は、美大にと思い始めたのは中学の頃で、
初めて美大受験にデッサンという実技試験があり、それも
かなりの競争率で浪人するのが当たり前というくらい難しい
らしいと知ったのは、高校1年の頃でした。
幸い通っていた高校で、各分野に進学した現役のOBが、
母校の後輩に話を、してくれる機会がありました。
ある日の放課後、教室で3人ほどの先輩(うちムサビ油絵科、
工で金工、某美大)のお話しを聞きました。
学業の両立、予備校生活、受験までの過ごし方、大学での生活、
制作など・・・ダンボの耳のように、聞き漏らすまいと真剣に
聞いた記憶があります。
高校3年にもなると、最終進路決定をする頃、最後のつめで、
本当に迷いました・・・何処の学校に、願書を提出し受けるのが、
自分の希望と実現の可能性が高いか、・・・ん〜〜・・・?
残念なことに、身は一つ、上手い具合に、試験日は重なっているし〜〜・・・
私が受験生だった頃は、今より受験出来る学校も学科も少なく、
受験生は多く(少子化にはほど遠い、2桁の倍率も珍しくない時代でした)
予備校では、貫禄のある1浪、2浪はざらに・・・そんな時代でした。
そう、私が最後までう〜〜〜〜〜ぅんと悩んだのは、ムサビかT摩美の
学部でした。
たぶん、今では笑い話になりますが、本当に真剣に悩んでいた私が
決めた決定打は〜〜〜〜〜〜
受験する時は私の年回りから、ムサビよりT摩美の方が方角が『いい』
と聞いたからでした。
(私の母が、方角をみてもらうといいよと、知り合いから聞いて・・・)
正直、受験生は、藁をもつかむ思い、神頼みも人ごとでない、そんな思いを
感じつつ自分の可能性をひたすら信じながらも不安でした。
きっと自分に与えられる、出会いは自分に取って最も良い結果だと、
信じるように努め受験をしました。
という経緯で、晴れて八王子の山に4年通うことになった次第です。
当時のムサビには短大があり、試験日程が重ならなかったので受けました。
これにもまた・・・後日談が・・・それは、また次回に。
やっぱり、私はテンネン・・・だったんです。
子どもに言われても、・・・ あら・・そうかしら・・・と
受け流していたのですが、この親日記を書いていて、ふと、
・・・もしかして、そう学生の頃から片鱗が・・・それは、また。
お赤飯で お祝い!
ムサビ新一年生の皆さま ご入学おめでとうございます。
新しい大学生活のスタートを祝うかのように、街中の至る所で桜が満開。
華やいでいますね。
今日の東京は、公立の小学校や中高、大学の入学式が多いみたいですね。
わが家の近くの小学校も、新一年生のかわいい手を引いた若いお母さん方の
初々しい姿をたくさん見かけました。(〜〜〜なつかしい〜〜?年前だったかな?)
子どもの成長を、願う親の心は幾つになっても変わらないですね。
子どもは、自分で大きくなったと思うでしょうけれど・・・
私もそうだったと思いますが、自分が子を持つ親となって初めてわかる
親心・・・ホント、ホント。
子どもの成長の節目節目で、祝えるのは幸せだなとつくずく思います。
日本は、昔からお祝いごとには、お赤飯外せない感じですね。
美大だけではないですが、大学はそれこそ全国から学生が集まりますね。
ムサビは、自宅通学より下宿の方が、多いのでしょうか?(よくわからないので・・・)
新一年生の皆さまのご入学を祝って、今夜はお赤飯(?)にしょうかな。
勝手な独り言とききながしてください・・・。
自宅から離れている学生は、便利な携帯で、メールの1行。
一回の電話で、声を・・・たまに、親御さん送ってください・・・
(親にとっては、何よりものプレゼントですよね。)
・・・・・これを、4年間わすれないで・・・ね。
私の学生の頃は、それこそ携帯のない時代(ちょっと年の差感じちゃう・・・)でしたので
かなり親不幸?していたかも・・・。
心配を掛けないのが、親孝行・・・と今は思います。
親が勝手に心配するのは、別として・・・。
美大は才能の宝庫?
まだオリエンテーションまで数日。
特にムサビねたがないので、前回の八王子発の学バス繋がりで行きます。
都内23区の自宅から、とある私鉄を一度乗り継ぎ、京王八王子までことこと揺られ
JR八王子駅前から学バスで、山の上の学校まで約30分、自宅から学校まで最短1時間20分。
まだ八王子に通い始めた4月の数日は、帰宅するなりまるで毎日が遠足の後のような
疲労感と共に、食事を取り早々と寝入った記憶があり、本当に4年も自宅から通えるか
不安になりました。・・・下宿も頭の片隅をよぎりました。
結局在学中は、自宅通いで通したのですが、学習するものですね、電車の乗り継ぎ、
駅から学バスバス停までのモーダッシュも覚え、1時間20分の通学時間をかなり
短縮出来、体力がついたのか1年目初めの通学疲れは感じなくなりましたが、課題提出
の為の徹夜明けの体力的な疲労へと変わって行きました。
今年の新入生の皆さんも、新しい環境での生活に期待と不安と緊張の日々を迎えている頃
でしょうか。自宅通学の人も、下宿の人もそれなりにこなして行けると思います。
新入生の皆さんの ムサビでの新生活に、陰ながらエールを送りますね!
・・・話はそれましたが、T美の学バスの名物エンターティナ・・・若かりし日の竹中直人。
当時はグラフィック科在学で、最終の学バスでよく同じバスに乗り合わせる機会がありました。
八王子まで約30分の間、バスガイドさんのごとくマイクを片手に、原田芳雄、流行の歌手、
タレントさんの物まね等、オンパレード〜〜〜ワンマンショウの車内は、怒濤のような笑いと拍手、
もうお腹がよじれるくらい大笑い、終いには涙が出るほどでした。・・・本当に美大には、
タレントがいますね。
今この日記を、読んでいる彼方も、もしかして未来の☆・・・かも。
ムサビにも、才能豊かな諸先輩の方々が沢山いらっしゃいますね。
ちなみに、美大志望の息子は奥山清行さんの大ファンです。
はじめまして 〜満開の桜はスタートの時〜
初めまして ムサビ日記のみなさま カリメロです。
桜も満開 こころは新入生と同じウキウキ、どきどきです。
ムサビ親日記に遅ればせながら、本日より参加させていただきます。
昨日まで一週間ほど、アジアの某所にいる親戚を訪ねて来ました。
出発前はちらほら咲き出した桜が、もう満開で、本当に、綺麗ですね。
日本の桜の美しさは 世界に自慢できますね。
現在ムサビ工デ4年、美大志望の高校生、新社会人と
社会人2年目4人の母です。
?十年前には、私も元美大生でした。ムサビではなかったですが、
八王子の山の上の学校で、当時は学バスが八王子から出ていました。
子どもがムサビにお世話になり、美大の今昔など感じたことを
これからお伝えできればいいなと思います。
どうぞよろしくお願いします。