リアルな美大生の日常
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もういくつねると
夏休み・・・?遠い
暑いですね そして湿度が大変な事になっている
選択授業でシルクスクリーン刷ってます 初めてです
元々笹倉徹平さんの絵のシルク画が好きでシルクスクリーンについてはなんとなく知っていたけど、いざ自分が刷ってみるとなると手間はかかるしお金はかかるし服はよごれるしで結構大変な目に合ってます・・・
なんだろう、油絵を描く時とのこの妙な違いは・・・
出来上がりの喜びは大きく、版を紙から離す時の興奮は癖になりそうです ムラムラする
なんだろう なんだろう〜〜〜〜
楽しいです もっと早くにシルクにであっていたかったかもしれない
自分が油絵を描く時よりもより平面に近いというか、版画でもやり方によれば自分がいう油絵のような感覚を得られるかもしれないけど、シルクってる時はなんだかより平面を意識するような気がします
イラストレーションやデザイン画に近いイメージ?
メジャーどころでいえばロートレックの版画やブルーナの版画的な
ほんともちろんやり方によっていろんな絵になりうる無限の可能性を秘めてると思いますよ!!
ボワボワ
今までの自分のエントリー見直してたら猛烈に恥ずかしくなってきた
いつか自分も卍ブログ炎上卍なんてことになるのだろうかと思うとただひたすら落ち込むばかり
あとムサビの猫が懐いてくれません 落ち込む
ムサビ猫と!ドッグブルの!だいじょうぶだぁ
デデーン
レンブラント展に行って、版画が多数だったことで驚きました。三種類の紙に同じものがプリントされて並んでいる(しかもそれぞれ別々の美術館所蔵のものだからこの展示は貴重な機会!)のも見てまたまた新たな衝撃。
元々レンブラントの油彩が好きだったので、版画の方はあまり知らなかったわけです。
自分が知らなかっただけですけど、知ること、見ること、大事ですね。
新しい世界が広がります。
投稿者 poncho : 2011年07月07日 21:22
紙によっても結構印象変わったりするものですしね…!
展示には行けなかったけどレンブラントの絵は自分も好きです。よく参考にします。
次にまたレンブラントの絵が見られる時には絶対に行きます。
投稿者 ドッグブル : 2011年07月09日 01:51