›March 21, 2007
春の凡々はなぜいま日記に逃避しているのか
桜もちらほら開花して、
花見へゴーな春ですが、、、
春休みって、ないんです。
凡々の授業はもう始まっています。冬から始まってます。
ファッションコースには、春休みがありません。
これは研究室のイジワルでもなんでもなんでもなく、
夏にテーマ展をやるからです。
テーマ展というのは、夏休み前に、
毎年ファッションコースの4年生がやっている授業としての展示です。
去年は「贅沢」というテーマで行われました。
「今年は、ちょっぴり変わったものにしたいね。」
と会議で決まったので、模索しつつ始まっています。
うーん、成功させたいです。
なぜここ最近日記を頻繁に書いているのか、お分かりでしょうか。
ふふふふふふふふふふふふっふふふふふふふっふ
そうですチャンスはピンチなわけですよ。冴えていらっしゃる。
›March 17, 2007
目が覚めた言葉
〜アハ体験でおなじみの、脳科学者・茂木健一郎さんの日記より〜
居心地の悪いこと、とまどうこと、
どうしたら良いかわからないこと。
そのようなやっかいな領域の中にこそ、
考え抜くべき真の課題があると思う。
だから、人は、時々自分を居心地の
悪い場所に置く必要があるのだ。
今やることだねって思いました。
いや常に大切なことだと思います。
›March 16, 2007
さびしん凡々
今更ながら、オフ会に行けなかったことが寂しいです。
みなさんの日記を見ていると特に。。。
なぜ、毎年日が合わないのか、、、
一年目は、
今だから言いますが、オフ会怖かったです(笑)
凡々も一員じゃねーかって話ですが、
お互い日記は知っているのに知らない人、というのが怖かったのです。
その後はみなさんの日記を見て「なんだー、すごい楽しそー!行けば良かったな。」
と思い楽しみにしているのですが、
マジでことごとく日にちが合わないのです。
来年自分がどうなっているかは皆目検討がつきませんが、
勝手にイメージを作ってるみなさんにお会いしてみたいです。
みなさん、そのときはよろしくお願いしますね。
あそんでね。
›March 14, 2007
チャンスはピーンチッ
よく、ピンチはチャンスだといいますが、
裏を返せばチャンスはピンチ。
時期的に様々な変わり目ではありますが、
みなさんのそれはピンチでしょうか、チャンスでしょうか。
凡々は、、正直ピーンチです。
これをチャンスに変えるべくやっていきたいものです。
かの有名な詩人?書道家?みつをさんも
「しあわせは自分の心がきめる」とおっしゃっているように、
用は自分がどういう気の持ち用で向き合うかというのが、
ピンチがチャンスなのか、チャンスがピンチッなのかを決める分かれ道なのでしょう。
しかしながら、
進行しているイベント(RPG風)があまりにも多いと、
どんな気の持ち用であれ、けっこうなピンチなんじゃないかと思うのであります。
何が言いたいかと申しますと、凡々はピンチだということです。