March 19, 2006
お調子もんです、
感動です。新入生からコメントいただきました。
(リンクがうまくはれないのが情けない、、、)
やっててよかった公文式。書いててよかったムサビコム。
あー、嬉しくて調子にのってもっと書いてみます。
入学するまで知らなかったよってこと。
「図書館がよい。」
ムサビの図書館はかなりいろいろな本があります。
デザイン関係の本は洋書を含め、特に充実していると思います。
逆に、一般的に話題となっているような本はあまりないので、
そっちは家の方の図書館で借りるという、図書館の使い分けをしています。
ムサビのご近所の津田塾大学の図書館とも繋がりがあるので、
そちらも利用できる事になっています。
行った事ないですけど。
津田塾からの方は見た事がありますが、
津田塾に行ってきたぜ、という話は身近で聞いた事がありません。
よし、今度利用しよう!きれいなおネーサンを見に。
(注…ムサビ生から見た津田塾生の勝手なイメージは,
主に
「賢い、美人、優しい」
対するムサビの女の子は
「おいでませ作業着、荷物は全身で持て、えーっと優しくして下さい」
の三拍子です。
たとえ一緒に鷹の台で下車しても、同じバスに乗ろうとも、
一目で津田塾・白梅・ムサビは識別できる。
なんとなく、そんなことができるのです。。。)
図書館では、よく企画展示が開催されます。
大学では、卒展や芸祭以外でも展示が楽しめるのです。
展示室が三つあって(あくまで私の知る限りの数。)、大1中1小1って感じ。
あと、入ってすぐの広いスペースが主な展示会場になります。
ここは企画展がない時は石膏像がいます。実はお気に入り。
展示は他にも
12下(12号館地下1階)、9下(9号館地下1階)、課外センターなどなどでも。
図書館は
・一階→展示、事務室
・中二階→閉架図書館、雑誌コーナー
・二階→開架図書館、展示室(中)
で、三階は倉庫っぽいです。ここへは行けません。
展示室(小)はどこだって話ですが、そこは美大の建築物、
知らない人には説明しにくいので、
まあ、、、ちょ、ちょっと図面持ってきて!って話。笑
入学すればわかると思います。
ほんとにムサビには、ちょっと変わった建築物があります。
竹だって生えてます。穴だって空いてます。
そして裏には、かの有名デザイナー等のチェアーが!!
これは感動します。本に載ってるのがここに!?って。
普段はガラス越しに見ることしかできないのが残念。
» 珍念が来た! from Musabi Diary - 珍念 -
珍念です。 凡々さんが最近書かれてますが、僕も好きです、ムサビの図書館。 正確に... [続きを読む]
美術関連の資料がいつでもみることができる環境でデザインの勉強ができ、本当に嬉しいです。展示会にも是非足を運んでみたいです!
教員課程のことなんですが、15万ほど授業料がかかるらしいと聞いたのですが本当ですか?
たしかに、教職は別で授業料がかかります。
私は教職とっていないので、学生生活マニュアルを引っ張りだしてみましたが、見つからないので友達に聞いてみました。
その子いわく、1万5千くらい。
でももっと値が張った気がするんですよ…。
ぼっ○くりだと憤った気がするんですよ…。
学校始まってからのオリエンテーションで、ご確認ください。すみません、、、
合格通知と一緒に入ってた冊子を読んでいたら、書いてありました!すいません......。
2万4千だそうです。教職の授業をとると忙しくなるようなのでよく考えようと思います。
ありがとうございました。
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