リアルな美大の日常を
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おつかれさまでした!
遅ればせながら芸祭おつかれさまでした!
赤野は工房5(笑)でひっそりと展示をしたり、ひとりで構内・展示をウロウロしたり、サムゲタンに舌鼓をうったり(ましっそよ!)、ゲイバーで涙目になったり(アカノにはむずかしかった!)、やきとりに舌鼓をうったり、たいやきに舌鼓をうったり、静岡からはるばるきてくれた家族に美術館を自慢したり、だいすきなYMCKのライブを最前列で楽しんだり、タイ●゙ニの折紙先輩のコスプレをしていた人と写真を撮ってもらってゲヘゲヘ笑ったり、オトギさんと会えてゲヘゲヘとだらしない顔面をさらしたりしていました。
さて。芸祭も終わりましてあたらしい課題です。うわさの共通彫塑です!
デザイン科の学生たちが彫刻をかじる授業(3週)です!
寒空のした屋外のテントでひたすらコンクリをけずる授業です!
100人の学生がみないちようにツナギを着て、マスクをつけ、ゴーグルをつけ、ハンマーをふりかざしカンカンとコンクリをけずるさまはなんというか、異様な風景でもあり、いかにも美大な風景でもあり。
すでにこさえた立派な肉刺(これでマメと読むだなんて・・)をかばってはまたあたらしい肉刺をこさえ・・・
これがうわさの共通彫塑か・・・
と思いながら3週間くるしむ予定でいます。がんばります。肉刺いたい。「肉」がまで「刺」がめなのかな。