2006年06月17日
オープンキャンパス1日目
うまくまとまらなさそうなので箇条書きで。
●去年に引き続き、受験生の振りをして大学案内一式(in黄色バッグ)をゲット。
そしたらすぐそばに同じことをしたサークル友達が。
そのあと課外センターに行ったら、同じく黄色バッグを提げた鈴嵐さんとすれ違ったり。
ほかにもいたるところで「受験生ごっこ」をした在学生を見かけてしまいました。
●今年のスタッフTシャツ、去年より高くなってる…(1000円→1500円)。
ロゴの刺繍って相当な労力だしね。かわいいし。
いったんは買うのを諦めたけど…その後サークルの後輩が購入したことが発覚。
畜生、明日俺もゲットしてやる〜。
●入試問題集を拝見。今年の彫刻、うちらよりレベルが上がってるなぁ。入試で300点切った自分、ちょっと羨ましがる。
そして、うわさの「キソデの●ラえもん」をやっとチェックできました。ナイスです。
話がずれるけど、通っていた予備校の授業でも「ドラえもんのイメージを元に立体構成をしなさい」という課題があったっけ(赤岩はその日欠席してしまった)。出てきた作品はドラ焼き+尻尾のMIXだったり、どこでもドア+尻尾のMIXだったり。
うちの予備校、キソデを先取りしていたのか、立体系だけど(おいおい)。
●彫刻の公開講評、やっぱり見に来る人はちょっとだけでした。もともと志望者が少ないしなぁ(第一志望がね…)。
しかも講評自体は「中間講評」という形で軽めに終わって、そのあとは来週からの作業の説明に。そのため、遅くにきた女子高生2〜3人がなんだか入りづらそうな様子でした。
そりゃあねぇ、先生が人体塑像に白いポスターカラーを塗っている姿を見たら「何やっているの?講評じゃなくって?」と思っちゃうよなぁ。大事な石膏取り作業の第一歩だったのだけど。
●世界堂のコーナーで「本、高っ!」と叫ぶ人が。
ムサビの出版局の本を手にとって行っていたけど…まだましだと思うなぁ。
授業によってはまともに使わないのに3000円の本を教科書にすることもあるし。
●自分もいろいろ見て回りたかったけど…ちょっと今年は無理そう。いろいろ忙しくて(理由は後ほど書きます)。
やっぱりまとまりのない文章…。
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武蔵野美術大学を受験したいのですが、赤本が見つかりません。どうしたらいいですか?
ムサビが発行してる入学試験問題集はご存知ですか?
学科・実技試験の問題・解答、実技参考作品が掲載された本で、1000円(送料込だと1300円)で過去3年分が手に入ります。ご参考までに。
http://www.musabi.ac.jp/nyushi/frm/index2.html#sell
手羽さん、フォローありがとうです(笑)。
>若松さん
ムサビの赤本もありますが、偏差値的なヒエラルキーの中ではマイナーな部類に入るせいか、10月ごろにならないと発行されないです。
なので学校公式の問題集を手に入れたほうが早いです。
解答集に解説がありませんが問題自体がそこまで複雑ではないので、わからない部分は学校の先生とかに聞けば何とかいけるかと(オイ)。
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