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刷ってみた。

風邪でしたが体育のサッカーはちゃっかりやってきました。
役に立たないうえに喉が死にました。
とりあえず今日は風邪を治すためフットサルの試合は断念し、
安静にオタクになる予定です。

という訳でどうもアウトドアヒッキーこと四輪駆動です。
風邪をひくとただのヒッキーです。
  
  
さてさて、課題でやってるリトグラフをこの前刷りました。
リトは版画の中でも一番直筆に近いというか、書いたものが直接的に出ます。
調子に乗って色々マチエールぐちゃぐちゃやってたのに
刷ってみたらほぼ真っ黒。

・・・・
 
 
まぁそれはそれでいっかー(´∀`)←適当
 
 
なんか妙なところが妙にかっこよく刷れてるし。
適当なところが逆に良かったのかも。
でも適当に製版したから真っ黒になった訳だけど・・・
まぁ結果オーライで。
 
2枚目も色々やってみたので期待。
今度は薄めにやってみたのでどーなるのかなぁ・・・ 
 
 
しかしながら未だにリトグラフの原理がよく分かりません。

画材は油性のモノなら何でも大丈夫らしいので油性ペン、クレヨンなどでも書けます。
水彩っぽい表現はリト用の墨を溶いて描くのですが、なぜ、水彩っぽい表現が刷れるんでしょうか?
 
リトは平版に分類されるので
版を触った感触では全然分からないのでどうにも納得できません。
そんな私は実際目で見れないものは信じないタイプです。
宜保 愛子は信じても幽霊は信じてません。
なんという矛盾。
 
 
えー特にオチが見つからないのですが、
油よりデッサンが好きだ。
テレピンでピチャピチャさせるのが好きだ。
クレヨンなどの画材が好きだ。
漫画が好きだ。
 
そんな油の受験生の方がいたらリトグラフやったらきっと楽しいと思うので
版画も考えてみて下さいな。
 
 
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あぁ〜体調も不調だけど内容も不調。
 
 

投稿者:4wd : 2007年06月03日 13:40

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